2012年 02月 13日
CP+に行ってきました
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横浜パシフィコにカメラと写真映像の情報発信イベント
「シーピープラス」へ行ってきました。

イベントホールはカメラの新機種の紹介やセミナーを
各メーカーごとにブースに分かれてやっていました。

テレビではカメラ女子の若い女性が来ていると
報道していたそうですが、実際は40から50歳くらいと、
70歳ぐらいの男性の方たち、そして60歳台の女性も来ていました。

今回ぜひ行きたいと思ったのは、
女性写真家の織作峰子さんのフォトステージを
見たかったからです。

ポルトガル、スコットランド、イギリス、スイス
の写真を見ながら、旅のエピソードをまじえて
その時の状況や写真についていろいろと
お話をしてくれました。

このステージもかなり高い年齢層の方たちがたくさん
来ていて、立ち見となってしまいましたが、
とても興味深い話が多かったのでアッというまに
1時間が過ぎました。

織作さんは写真は五感で撮るものだと言っていました。
特に色は重要であると。
気づくといつも色を目で追っているそうです。
この話はかなり私のツボにはまりました。

ポルトガルで撮ったという素敵な1枚は、
道路で椅子に座って新聞を広げているおばあさんの写真。

織作さん曰く、椅子の足の赤、広げている新聞の記事の
ブルーの海。
おばあさんが履いている紺色の靴、そして
オリーブ色のカーディガンの下に着ている
ブルーのポロシャツ。
この色たちが素敵だったのと、このおばあさんの
目ちからの強さでシャッターを押したそうです。

カメラに気づいて笑ってくれたけれど、
この目ちからはあえて笑っていない普通の表情が
よかったと言っていました。

なんともひきつけられる素敵な写真の意味
がわかりました。

撮った人の気持ちを伝えることが出来るのだから
プロはすごい♪

他にも素晴らしい景色の写真がたくさんありましたが、
私の心に響いたのは、それぞれの国の子供の写真。

その中の1枚のイギリスで撮った写真は、
子供の着ている洋服の色やその子が持っている風船の色、
寄りかかって立っている壁の色、それが1枚の絵のように
素敵な配色で彩られている。また、カメラを向けられて
はにかんでいる表情もかわいらしい。
写真の技術はもちろんだけれど、写す側の被写体を見つける感覚は
感性の何物でもないと思いました。

すぐに自分の仕事と結びつけて考えてしまいます。
いままで通り色にこだわって、そして感性を磨かなければと
思いました。

人が多くてちょっと疲れましたが行ってよかった♪

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by puala-bi | 2012-02-13 01:15 | 写真
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